夜のお店の暗黙のルール4つ
2017.01.29その他

キャバクラで楽しく働くためには
他のキャストさんとの人間関係を良好にしておきたいですよね。
これから紹介するルールを守って、
他のキャストさんと険悪な関係になってしまうことのないように
注意しましょう。
時給を言わない
自分の時給を他のキャストさんに言ってはいけません。
キャストさんそれぞれ待遇が違うので、
「なんであの子より時給が安いの?」と争いのネタになってしまいます。
ヘルプで連絡先を交換しない
ヘルプでお客さんについたとき、連絡先を聞いたりしないようにしましょう。
お客さんに聞かれてもうまくかわして交換しないようにしましょう
ヘルプのキャストさんにはお礼を
夜のお店ならではのルールというかお礼はマナーとして当然です。
ヘルプは当たり前などとは思わないようにしましょう。
他のキャストさんの個人情報をしゃべらない
自分のキャラ設定を作って接客しているキャストさんもいたりします。
他のキャストさんのプライベートや個人情報を
お客さんなどにしゃべってはダメです。
これらのルール以外にも色々とあるとは思いますが、人間関係を良好に保つためにもルールはしっかり守って楽しく働きましょう。
所属 公認会計士協会中国会 中国税理士会
公認会計士 第31637号
税理士 第128479号
1977年広島県呉市生まれ。会社が倒産した祖父と同業で起業した父の後ろ姿を見て育つ。青山学院大学経済学部卒業後、大手監査法人で幅広い業種の監査やコンサルティング業務を経験。その後、祖父及び父の経営していたような中小企業や個人事業主・フリーランスを助けるべく奮闘中。
税理士に断られてきた夜職の方々も秘密厳守で税務の視点から多くのお客様をサポート。IT/AIを駆使した業務効率化とサービス提供を行い、多くのお客様に最善のサポートを行っている。



