上手なドリンク交渉とは?
2017.02.12その他

キャバクラで 「ドリンクいいですか?」
と飲み物を頼むときがあると思いますが、
基本的にはやめておきましょう。
新規のお客さんや、フリーのお客さんにこれをしてしまうと、
マイナスの印象になってしまいます。
できればお客さんから 「何か飲む?」 と言われてから頼みましょう。
お客さんが飲み物を勧めてくるかどうかで、
お客さんがあなたを気に入ってくれているかどうかがわかります。
最悪なのはお客さんが席についたばかりで
まだその子とたいした会話をしていないのに、ス
タッフがドリンク交渉をしにくる場合です。
お客さんとしてはダメだとは言いづらく、
いやいやドリンクを頼んだということになってしまいます。
自分から飲み物を頼むことが有効な場合や
うまいやり方もあるかとは思いますが、
飲み物は基本的にお客さんから言われてから頼みましょう。
しかし、男は女の子にスリスリされて上目遣いで「飲んでもいい?」
と言われたら意外と気持ちよく頼んでしまうかもしれません。
所属 公認会計士協会中国会 中国税理士会
公認会計士 第31637号
税理士 第128479号
1977年広島県呉市生まれ。会社が倒産した祖父と同業で起業した父の後ろ姿を見て育つ。青山学院大学経済学部卒業後、大手監査法人で幅広い業種の監査やコンサルティング業務を経験。その後、祖父及び父の経営していたような中小企業や個人事業主・フリーランスを助けるべく奮闘中。
税理士に断られてきた夜職の方々も秘密厳守で税務の視点から多くのお客様をサポート。IT/AIを駆使した業務効率化とサービス提供を行い、多くのお客様に最善のサポートを行っている。



